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結論から先に言います。FEELCYCLEの料金で迷ったら、自分が現実に通えそうな回数を先に見積もって、そこから1回あたりの単価で選ぶのが失敗しないコツです。ざっくりした目安はこうです。月4回くらいなら都度払いのチケットか、月8回いけるならマンスリー8。月12回以上ガッツリ通えるなら、上位プランのほうが1回あたりはむしろ安くなります。プラン名や金額は店舗エリアと時期で変わるので、ここの数字はあくまでで2026年時点の目安として読んでください。
※この記事の料金はすべて2026年時点の目安です。最新・正確な金額は必ずFEELCYCLE公式サイトの料金ページでご確認ください。下の表も料金改定の可能性があります。
結局どのプランがお得? 頻度別の早見表
先に全体像です。マンスリー会費は店舗エリアで2段階くらいに分かれていて、池袋・新宿・上野・自由が丘・銀座などの高めエリアと、それ以外で金額が違います。下の表は高めエリアの会費を例に、1回あたりの単価を出したもの。会費を「実際に通った回数」で割ると、同じプランでも単価が大きく動きます。
| プラン(目安・税込) | 月会費の目安 | 通える回数の上限 | 週1(月4回)の単価 | 週2(月8回)の単価 | 週3(月12回)の単価 |
|---|---|---|---|---|---|
| マンスリー8 | 約16,280円 | 月8回まで | 約4,070円 | 約2,035円 | —(上限超え) |
| マンスリー15 | 約18,480円 | 月15回まで | 約4,620円 | 約2,310円 | 約1,540円 |
| マンスリー30(通い放題) | 約23,980円 | 実質上限なし | 約5,995円 | 約2,998円 | 約1,998円 |
| チケット(1回券) | 都度4,400円 | 買った分だけ | 4,400円 | 4,400円 | 4,400円 |
| ビジター単発 | 1回6,000円 | 1回のみ | 6,000円 | 6,000円 | 6,000円 |
表を見ると、損益分岐がはっきりします。週1ペースなら、マンスリーよりチケット(1回4,400円)のほうが近いこともある。逆に週2を安定して通えるならマンスリー8が1回2,000円ちょっとで、いちばん効率がいい。週3まで踏み込めるなら15や30のほうが1回1,500〜2,000円に下がります。ここでいう単価は「上限まで通った理想値」なので、実際の自分の通える回数で割り直してください。
マンスリー会員は何が違う? 8・15・30の使い分け
マンスリー会員は、月に通える回数の上限でグレードが分かれます。数字がそのまま月の上限レッスン数だと思えば大体合っています。8は月8回まで、15は15回まで、30は上限なしの通い放題。以前はマンスリー4のような少回数プランもありましたが、ラインナップは見直しが入っていて、いまは8以上が中心です(ここも変わるので公式で要確認)。
向いている人を分けると、週1〜2でゆるく続けたいなら8、週2をきっちりこなしてたまに3回入れたいなら15、週3以上で生活の一部にしたいなら30。私の体感だと、最初から30を選ぶと「元を取らなきゃ」と気負って逆に足が重くなる人が多い。8か15で様子を見て、足りなくなったら上げるくらいがちょうどいいです。
なお34歳以下なら「U34」のような年齢限定の割安プランや、長く続けると会費が割り引かれる「ず~っと割」といった制度もあります。条件に当てはまるなら効いてくるので、これも公式の料金ページで確認しておくと損がないです。
1回あたり単価はどう考える? 損益分岐の出し方
計算はシンプルで、月会費 ÷ その月に実際に通った回数 = 1回あたりの単価です。罠は、上限の回数ではなく「現実に行けた回数」で割らないと意味がないところ。マンスリー30を契約しても月に4回しか行けなければ1回約6,000円で、ビジター単発と変わりません。逆に8を毎週2回きっちり消化すれば1回2,000円ちょっと。プランのグレードより、生活リズムで何回行けるかのほうが効いてきます。
損益分岐の目安はこう覚えると楽です。月8回前後ならマンスリー8、月10〜13回なら15、月14回を超えそうなら30。チケットや単発が得なのは「月数回しか行けない月」や「久しぶりに1回だけ行きたいとき」。私は最初の数ヶ月、思っていたより全然行けないと気づいて、見栄を張らずプランを下げました。先に通えるペースを見積もるというのは、この失敗から学んだことです。
入会金やレンタル代はいくらかかる? 月会費以外のお金
月会費だけ見ていると足をすくわれます。初期費用と毎月の固定費が別でかかるからです。2026年時点の目安だと、入会時の登録金が5,500円、それに加えて運営管理費が毎月660円ほど会費に上乗せされます。つまり実際の月の支払いは「会費+運営管理費」で、表の数字より少し膨らむと思っておいてください。
レッスン中に使うものの費用も押さえておきましょう。専用シューズは無料レンタルなので、これは助かります。一方でウェアのレンタルは330〜500円、フェイスタオル165円、バスタオル220円、ソックス220円、ミネラルウォーター108円あたりが目安。毎回ぜんぶ借りると地味に積み上がるので、ウェアやタオル、ソックスは自前を持っていくのがおすすめです。何を持っていけば手ぶらに近づけるかはFEELCYCLEの持ち物ガイドに細かくまとめました。服装で迷う人は服装ガイドもどうぞ。汗対策で水分は多めに用意したほうがいいです。
デメリットや注意点は? 予約とキャンセルの落とし穴
正直に書きます。料金面で見落としやすいのが予約の取りづらさとキャンセル規定です。人気インストラクターの枠やゴールデンタイム(平日夜・土日朝)はすぐ埋まります。せっかくマンスリー30で通い放題にしても、予約が取れなくて消化できなければ1回単価は上がってしまう。これは数字に出ない隠れコストです。
キャンセルにも締め切りがあり、期限を過ぎるとレッスン1回分が消化扱いになることがあります。マンスリーの回数を1つ失うのは、そのまま単価アップに直結します。あとは中途解約のときに調整金がかかるケースもある(上限は引き下げられてきていますが、ゼロではない)。このあたりの細かいルールは時期で変わるので、入会前に必ず公式とスタジオで確認してください。予約の取り方やキャンセルの不安など、入会前のつまずきはFEELCYCLE初心者Q&Aにまとめてあります。
よくある質問(FAQ)
Q. 結局、いちばんお得なプランはどれ?
通う頻度で答えが変わるので「これ」とは言い切れません。目安としては、週2を安定して通えるならマンスリー8、週3以上ならマンスリー15か30、月数回ならチケットや単発が近いことが多いです。自分が現実に通える回数で月会費を割って単価を出す。これがいちばん確実な選び方です。
Q. マンスリー4は今もある?
プランのラインナップは見直しが入っていて、少回数プランは変わってきています。2026年時点の中心は8以上です。最新の有無は公式の料金ページで確認してください。
Q. 月会費のほかに何がかかる?
入会時の登録金(目安5,500円)と、毎月の運営管理費(目安660円)が会費とは別にかかります。レンタル品(ウェア・タオル・水)も都度有料です。シューズは無料レンタルです。
Q. どれくらい消費する運動なの? 元を取れる感覚がほしい
強度の感じ方は人それぞれですが、私はApple Watch・Huaweiのスマートウォッチで1年59レッスン分の心拍を計測してきました。プログラムによって負荷がかなり違うので、料金と一緒に「自分がどれくらい追い込めるか」も気になる人は実測した心拍データの記事を見てみてください。あくまで個人の計測値の目安で、効果を保証するものではありません。
まとめ|先に通えるペースを見積もるのが失敗しないコツ
FEELCYCLEの料金は、プラン名のグレードで選ぶより、自分が現実に通える回数から逆算するのがいちばん損をしません。週2前後ならマンスリー8、週3以上なら15か30、月数回ならチケットや単発。登録金や運営管理費、レンタル代といった会費以外のお金も忘れずに足し算しておく。そして予約の取りづらさという隠れコストも頭に入れておく。これだけ押さえれば、入会後に「思ったより高くついた」とはなりにくいはずです。
繰り返しになりますが、ここの金額はすべて2026年時点の目安で、エリア・時期で変動します。契約前には必ずFEELCYCLE公式サイトの料金ページと通う予定のスタジオで、最新の正確な金額を確認してください。



