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結論から書く。FEELCYCLEの初回は、レッスン開始の30分前に着いておけば、まず安心だ。受付の説明と着替えとバイクの設定で、思ったより時間を食う。受付・チェックイン・シューズ受け取り・ロッカー・着替え・バイク設定・45分のレッスン・シャワーまで、ぜんぶ込みで90分くらいみておくといい。この記事は、その当日の流れを時間の順番でなぞる。僕自身、1年通ってきたなかで「初回ここが分からなくて固まった」というポイントを、まるごと先に潰しておく。
なお、この記事の時刻やルールは2025〜2026年時点の一般的な内容をもとにしている。スタジオや時期で運用が変わることがあるので、最新・正確はFEELCYCLE公式サイトと予約アプリで必ず確認してほしい。
当日のタイムライン(受付〜シャワーまで)
まず全体像。これを頭に入れておけば、当日そんなに迷わない。
| タイミング | やること | ひとこと |
|---|---|---|
| 開始30分前まで | スタジオに到着・受付 | 初回は30分前到着が無難。過ぎると安全上ことわられる場合あり |
| 30〜20分前 | 利用方法・施設の説明を受ける | 初回だけのレクチャー。ここがあるから早く着く |
| 開始45分前〜5分前 | 会員証でチェックイン | カードリーダーにかざす。名前とバイク番号が画面に出る |
| 20〜10分前 | ロッカーで着替え・シューズを受け取る | 専用シューズは無料貸出。靴下は必須 |
| 10〜5分前 | スタジオ入場・バイク設定 | サドルの高さだけは合わせておく。不安ならスタッフに言う |
| 開始時刻 | レッスン開始(45分) | 開始後は基本入れない。トイレと水分は先に |
| 終了後 | バイクを拭く→シャワー→着替え | シャワーは数分の前後。終了直後は混みやすい |
| 帰り際 | 受付で会員カード発行 | 初回は帰りにカードを作って完了 |
ざっくり言うと、レッスンそのものは45分。でも前後を足すと1時間半は見ておきたい。初回は特にレクチャーがぶら下がるので、ここを甘く見ると開始に間に合わなくて入れない、という事故が起きる。
初回は何分前に行けばいい?
初回は開始30分前までに着いておく。これは公式でも案内されていて、30分を過ぎて来ると安全面の都合でレッスンをことわられる場合がある、とされている。2回目以降と初回で、ここの感覚がぜんぜん違う。
理由は、初回だけ「利用方法と施設の説明」が入るから。ロッカーの使い方、シューズの受け取り、スタジオへの入り方、バイクの基本。これを受けてからレッスンに合流する流れになる。態れた人なら開始10分前にふらっと来ても回るけど、初回それをやると詰む。僕は初回、ギリギリに着いて受付で軽く焦った記憶がある。説明を聞きながら着替えて、設定して、で開始。余裕がほしいなら30分前、できれば余裕を持ってそれより少し早く。
受付・チェックインはどうやる?
受付は、初回はまず人に声をかければいい。「初めてです」と言えば、そこから案内してくれる。靴は下駄箱に預けて、館内へ。FEELCYCLEのスタジオは照明を落とした、ラウンジみたいな空間で、最初ちょっと緊張するけど、スタッフが態れているので流れに乗れば大丈夫だ。
チェックインというのは、入会後に会員証をフロントのカードリーダーにかざす受講登録のこと。レッスン開始の45分前から5分前までに行う。かざすと画面に自分の名前とバイク番号が表示される。これで「今日このレッスンに乗る人」として確定する。ただし初回・体験のときは入会手続きとセットになるので、ここは受付で言われたとおりに進めればいい。会員カードそのものは、帰り際に発行される運用のことが多い。
シューズのレンタルはどうなってる?
専用シューズ(クリート付きのバイク用シューズ)は無料で貸し出される。だから自分で買って持っていく必要はない。ペダルにカチッとはめて漕ぐタイプなので、普通のスニーカーとは別物。最初の説明のときに受け取り方を教えてもらえる。
大事なのは靴下を忘れないこと。これは持ち物として必須で、借りられない。あと、替えの下着もあると終わってから気持ちがいい。初回はウェア上下やタオル類がトライアル期間中レンタル無料という案内もある(枚数や条件は時期で変わるので公式で確認を)。持ち物の詳しい中身は別記事にまとめてあるので、出かける前にそっちを見ておくと取りこぼしがない。
ロッカー・着替えの流れは?
ロッカーで着替える。FEELCYCLEのロッカーはダイヤル式(暗証番号を自分で決めるタイプ)が主流で、物理的な鍵を手首に巻く必要がない。これが地味にうれしくて、手首を動かす動作のときにキーが揺れて気が散る、ということが起きない。設定した番号だけは忘れないように。
ひとつ、初心者がつまずきやすいのがシューズをいつ履くか。結論、ロッカーで履き替える必要はない。受付付近や通路のシューズラックから自分のサイズを取って、靴下のままスタジオに入って、自分のバイクの横でシューズを履く。ロッカーで履いてからスタジオまで歩くと、クリートが床で滑って危ないからだ。ここは知らないと「いつ履くの?」とプチパニックになるところ。当日の服装で迷うなら服装の記事も合わせて。
バイクの設定(サドルの高さ)はどうする?
スタジオに入ったら、指定されたバイクへ。初回でいちばん大事なのはサドルの高さだ。ここを外すと、膝が痛くなったり、無駄に脚が疲れたりする。
基本の合わせ方はシンプル。バイクの横に立って、自分の腰骨の高さにサドルを合わせる。漕いでみて、ペダルを一番下にしたとき膝がわずかに曲がるくらいが目安。完全に伸びきると膝裏を痛めるし、曲がりすぎると前ももばかりが疲れる。ハンドルは初心者のうちは少し高めにしておくと、腰がラクで呼吸も続く。FEELCYCLEのバイクはサドルに目盛りがあるので、自分の数字を覚えておくと2回目以降がぐっと速くなる。
そして、これがいちばん言いたいこと。設定に少しでも不安があったら、遠慮なくインストラクターに声をかける。「初めてなんですけど」と言えば、その場でサドル高さを見て直してくれる。初回でこれを聞ける人が、いちばん早くハマる。バイク設定の細かい考え方は初心者ガイドでさらに掘り下げているので、予習したい人はどうぞ。
レッスン中の流れは?遅刻したら?
レッスンは45分。暗いスタジオで、音楽に合わせて座ったり立ったり、上半身を動かしたりする。最初から全部できなくていい。インストラクターの動きをなんとなく追いかけて、きつかったらペダルの負荷を軽くして自分のペースで漕ぐ。これで十分まわる。水分は手元のボトルでこまめに。終わったあと「もっと飲んでおけばよかった」と思うことが多いので、ボトルは少し多めがいい。
注意したいのが遅刻のとき。チェックインの受付は開始5分前まで。そしてチェックインを済ませていても、開始時刻を過ぎるとスタジオには入れないのが基本だ。暗い中で動くので、安全のためにこうなっている。電車が遅れそう、というときは無理せず、その回はあきらめてキャンセルや振替を考えるほうがいい。このあたりの予約・キャンセルの立ち回りは予約のコツの記事に詳しく書いた。
終わったあとのシャワーと混雑は?
レッスンが終わったら、まず自分のバイクを備え付けの除菌シートで拭く。ハンドル、サドル、汗が落ちた床。次の人のためのちょっとした作法で、みんなやっている。それからシューズとタオルを返却して、シャワーへ。
シャワーやドライヤーはちゃんと用意されているけど、レッスン終了直後はやっぱり混む。同じ回の人が一斉に動くからだ。急いでいないなら、少し時間をずらすと待たずに使える。次の予定が詰まっている日は、逆にレッスン中に「終わったらすぐシャワー」と段取りを決めておくと早い。汗だくのまま帰るのもそれはそれで気持ちいいけど、夏場はおすすめしない。帰り際に受付で会員カードを発行してもらえば、初回はこれで完了だ。
よくある質問(FAQ)
Q. 初回は結局、何分前に行けばいい?
開始30分前までが目安。初回は施設の説明が入るので、過ぎると安全上ことわられる場合がある。受付・着替え・設定を考えると、余裕を持って30分前。
Q. シューズは買わないといけない?
いらない。専用シューズは無料で貸し出される。靴下だけは必須で借りられないので持っていく。
Q. シューズはどこで履くの?
ロッカーではなく、靴下のままスタジオに入って、自分のバイクの横で履く。クリートが床で滑ると危ないため。
Q. レッスンに遅れたら入れる?
チェックインは開始5分前まで。開始時刻を過ぎるとスタジオには入れないのが基本。遅れそうなら振替を検討する。
Q. シャワーは使える?混む?
使える。ただし終了直後は混みやすい。急がないなら少し時間をずらすと待たずに済む。
まとめ|30分前に着けば、初回はだいたい大丈夫
初回でつまずくポイントは、ほぼ「時間」と「シューズをいつ履くか」と「バイク設定」の3つに集約される。開始30分前に着いて、靴下のままスタジオに入ってバイクの横で履いて、サドルの高さだけ合わせる(不安ならスタッフに言う)。これさえ押さえておけば、あとは暗闇と音楽に身を任せるだけだ。終わったあとのあの感じは、正直クセになる。
くり返しになるけど、当日のルールや時刻は時期やスタジオで変わる。最新・正確はFEELCYCLE公式サイトと予約アプリで必ず確認してほしい。準備の細かいところは初心者ガイド・よくある質問・服装・持ち物・予約のコツに分けて書いてあるので、行く前にあわせて読んでおくと、初回の不安がだいぶ減るはずだ。



