なぜ”実測データ”でFEELCYCLEを語るのか|このブログの方針

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このブログの方針を一言で言うと、「体感ではなく、自分で測った数字でFEELCYCLEを語る」です。心拍、消費カロリー、受講回数。この3つを記録し続けて、1年で59レッスン、消費カロリーの合計は36,897kcal、自己最高心拍は194bpmまで測ってきました。仕事でずっとデータを根拠に物事を判断してきた癖が、運動にもそのまま出ているだけ、とも言えます。この記事では、なぜ僕が数字にこだわるのか、その数字をあなたにどう使ってほしいのかを書きます。

なぜ体感ではなく”実測データ”で語るのか?

フィットネスの情報って、驚くほど「体感」で語られています。「めちゃくちゃ汗かいた」「死ぬほどキツい」「たぶん500kcalくらい燃えた気がする」。気持ちはわかります。僕も最初はそうでした。でも仕事柄、「気がする」で意思決定すると後で痛い目を見るのを何度も見てきたので、運動でも同じ引っかかりが残ったんです。本当にそのレッスンはキツかったのか。それは前回より上だったのか、下だったのか。体感は、昨日の自分と今日の自分すら正確には比べられません。だから測ることにしました。手首のスマートウォッチで心拍と消費カロリーを取り、受講した日付とプログラムを残す。たったそれだけで、「気がする」が「146bpmだった」に変わります。比べられる数字になる。これがこのブログの出発点です。

このブログは具体的に何を測っているのか?

測っているのは大きく分けて心拍と消費カロリー、それと受講の記録です。心拍はレッスン中の平均と最大を取って、自分がどのゾーンでどれだけ追い込めたかを見ます。消費カロリーは、スマートウォッチの表示そのままだと当てにならない場面があるので、心拍と体重から計算し直すこともあります。あとは地味ですが、いつ、どのプログラム(BB1、BB2、BSLなど)を受けたかを残しておく。これをやっておくと、後で「どのプログラムが自分にとってキツかったか」を数字で並べられます。心拍計やスマートウォッチは医療機器ではないので、出てくる数値はあくまで自分の体調を把握するための目安です。それでも、毎回ぶれずに同じ条件で測れば、自分の中での比較材料としては十分に役立ちます。実際の計測方法は計測まわりの記事に詳しく書いています。

数字にすると、運動の何が変わるのか?

まず再現性です。同じプログラムを同じように受ければ、だいたい同じくらいの心拍とカロリーに落ち着きます。だから外れ値が出たとき「今日は調子が悪い」「逆に乗れている」が一発でわかる。次に比較。BB1とBB2のどっちが自分にとってキツいのか、体感だと毎回意見が変わりますが、心拍の平均を並べれば一目瞭然です。実際に比べた結果はBB1とBB2を比較した記事にまとめました。そして地味なのに一番効くのが、続けるモチベーション。「今月は何回通った」「累計でこれだけ動いた」が見えると、サボった週がはっきりして、自然ともう1回行く理由になります。数字は嘘をつかないし、たまに励ましてもくれる。

1年でどれだけ測ってきたのか?(方針の裏づけ)

偽そうに方針を語っていますが、根拠がないと意味がないので、これまでの実測の規模を正直に出しておきます。FEELCYCLEを1年で59レッスン受けて、消費カロリーの合計は36,897kcal、自己最高心拍は194bpmでした。59回という数は、毎週どこかでバイクをこいでいた、くらいの密度です。この積み重ねがあるから、「BB2のほうがBB1より平均心拍が高い」みたいな話を、思いつきではなく59回分のデータとして言えます。1年通して何が見えたかは1年間の実測データをまとめた記事その続編に、プログラムごとの効率の比較は効率ランキングの記事に置いてあります。数字はすべて僕個人の測定結果で、機材や体格によって変わる目安です。痩せる・脂肪が燃えるといった効果を保証するものではありません。

その数字を、あなたにどう使ってほしいか

正直に言うと、ここに並んだ数字をそのまま信じてほしいわけではありません。僕の59レッスン分の数字は、僕の体格と機材で出たものです。あなたが測れば違う数字が出ます。それでいい。むしろ「人の数字を眺める」より「自分で測ってみる」きっかけにしてほしい。自分の心拍を一度でも見ると、運動の解像度が一段上がります。「キツい気がする」が「今のゾーンはここ」に変わる。その入口として一番手軽なのが、手首の光学式スマートウォッチです。僕も最初はそこから始めました。安価なバンド型でも、心拍と消費カロリーの目安を取るには十分でした。

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もちろん光学式の心拍にはノイズも乗りますし、表示されるカロリーがどこまで正確かという話は別にあります。そこは僕も測りながら何度もつまずいてきました。だから「数字を妄信しろ」ではなく、「自分の数字を持って、その癖を知ったうえで使う」。これがこのブログでずっとやろうとしていることです。

よくある質問(FAQ)

このブログは何を基準に記事を書いている?

基準は「自分で測ったかどうか」です。体感や伝聞ではなく、心拍・消費カロリー・受講回数といった実測データを軸に書いています。FEELCYCLEは1年で。59レッスンぶん、Huaweiのスマートウォッチで計測してきました。公式の値や一般論を引くときも、必ず自分の実測と照らし合わせてから書くようにしています。数値はあくまで個人の環境による目安で、効果を保証するものではありません。

なぜITコンサル目線だと数字にこだわるの?

仕事で長くデータを根拠に判断してきたので、「気がする」で結論を出すことへの抵抗が体に染みついているからです。運動も同じで、前回と今回を比べたり、プログラムごとの負荷を並べたりするには、共通のものさし=数字が要ります。体感は人によっても日によってもぶれますが、同じ条件で測った心拍やカロリーは比較できます。その比較の積み重ねが、このブログの中身です。

実測データはどの記事で読める?

1年間の集計は1年データの記事続編に、BB1とBB2の負荷の違いは比較記事に、プログラム別の効率は効率ランキングにまとめています。どうやって測っているかは計測の記事を見てください。

自分でも測ってみたい。何から始めればいい?

手首の光学式スマートウォッチが一番手軽な入口です。心拍と消費カロリーの目安が取れれば、まず自分の「キツい」が何bpmなのかが見えてきます。そこから物足りなくなったら、より精度の高い胸ベルト式などを足していく順番がムダになりにくいです。

まとめ|数字は、運動を続けるための味方になる

このブログは、FEELCYCLEを体感ではなく実測データで語ります。心拍・消費カロリー・受講回数の3つを取り続けて、1年で59レッスン、総36,897kcal、自己最高194bpmまで測ってきました。数字にすると、再現性が生まれ、比較ができて、続ける理由になる。それが体感にはない強さです。並んだ数字はあくまで僕個人のもので、そのまま信じる必要はありません。でも「自分で測ってみる」きっかけにはなるはずです。あなたの心拍を一度見れば、運動の景色が少し変わります。

まず自分の数字を取ってみたい人へ。手首の光学式スマートウォッチが一番手軽な入口です。

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このブログの実測データの本体は1年データの記事から読んでみてください。

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