FEELCYCLEは朝と夜どっちが効率的?実測22回で心拍・消費を比較

※本ページはプロモーション(広告)を含みます。Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。記載の測定値はHuaweiスマートウォッチで計測した個人の目安であり、効果を保証するものではありません。

先に結論を書きます。私の実測では、消費カロリーが一番高かったのは朝でした(13回の平均608kcal)。ただし最大心拍はどの時間帯も平均184bpmで、ほぼ差がない。つまり「朝だから燃える」というより、その日どのプログラムを受けて、どれだけ追い込めたかのほうが効いている、というのが正直なところです。朝と夜で悩んでいるなら、効果の差を気にするより「自分の生活で続けやすいほう」を選ぶのが正解だと思っています。

私(Kenzo)はFEELCYCLEに1年間で59レッスン通い、Huaweiスマートウォッチで毎回の心拍と消費カロリーを記録してきました(消費カロリーはKeytel式での算出)。そのうち時間帯の記録が残っている22回分を、朝・夜・昼に分けて並べたのがこの記事です。先に断っておくと、夜は6回、昼は3回しかなくて、サンプルとしてはかなり少ない。だから「朝が勝ち」と言い切るつもりはありません。

朝・夜・昼でどれくらい違う?まず実測データ表

時間帯別の数字を表にしておきます。消費カロリーは1レッスンの平均、最大HRはレッスン中に出た最大心拍の平均です。計測はすべてHuaweiスマートウォッチ、対象は時間帯の記録がある22回分です。

時間帯回数平均消費カロリー最大HRの平均
13回608kcal184bpm
6回564kcal184bpm
3回463kcal184bpm

表を見てまず引っかかるのが、最大HRが3つとも184bpmで揃っているところです。消費カロリーは朝608、夜564、昼463とそこそこ差がついているのに、心臓の追い込まれ方は時間帯に関係なくほぼ同じだった。ここが今回いちばん面白かった発見でした。

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朝が一番カロリーが高かったのはなぜ?

朝13回の平均608kcalは、夜より44kcal、昼より145kcal高い。数字だけ見れば朝の勝ちです。ただ、これを「朝は燃えやすい時間帯だから」と結論づけるのは早いと思っています。理由は2つ。

1つは、最大心拍が時間帯で変わらなかったこと。朝も夜も昼も184bpmなら、運動の強度そのものは時間帯に縛られていない。じゃあ朝のカロリーが高い差は何かというと、たぶん「その日に何のプログラムを受けたか」のほうが大きい。私の場合、朝はガッツリ系のレッスンに入ることが多くて、昼は軽めの回に流れがちでした。受けたメニューの偏りが、そのままカロリー差に出ている可能性が高い。

もう1つはサンプル数です。朝は13回ぶんならされているけれど、昼はたった3回。3回のうち1回でも軽い回が混じれば平均はかんたんに下がります。昼の463kcalは「昼は燃えない」のではなく「軽い回がたまたま多かった3回の平均」と見るのが正確です。プログラム別のカロリー差は プログラムカルテの記事 に書きました。

朝にやるメリット・デメリットは?

一般論として朝の運動でよく言われるのは、交感神経が刺激されて頭がシャキッとすること、それから習慣として固定しやすいことです。朝は予定が埋まりにくいので、人に邪魔されず時間を確保しやすい、という指摘もよく見かけます。確かに、私も朝に組んだ週は通えた回数が安定していました。

デメリットもあります。起き抜けは体が温まっていなくて、最初の数曲がしんどい。寝坊したら即アウトで、その日の予定が全部崩れる。私は朝が弱いタイプなので、前夜にウェアを枕元に出しておかないと普通にサボります。あと、空腹のまま追い込むと途中でフラッとくることがあって、軽く何か入れてから行くようにしています。朝が燃えやすいかどうかより、「朝に起きて行けるか」のハードルのほうが正直きつい。

夜にやるメリット・デメリットは?

夜は体温も筋肉の柔軟性も上がりきっている時間帯なので、力を出しやすい・パフォーマンスが出やすいと言われます。昼間に動いて体が起きているぶん、ウォームアップが要らない感覚はあって、私も夜の回は1曲目から入り込めることが多かった。仕事終わりのストレス発散にちょうどいい、という人も多いと思います。

ただ夜は夜で難しさがあります。残業が入ると予約が無駄になるし、人気の枠はすぐ埋まる。それと、追い込んだ直後は交感神経が上がって、その日の寝つきが悪くなることがありました。私の場合、夜遅い回のあとは興奮が抜けるまで時間がかかって、翌朝に響くことがあった。逆に夜のほうが疲れていて、朝より追い込めない日もある。今回の実測で夜が564kcalと朝より低めに出たのは、このあたりも関係しているかもしれません。ただ夜は6回しかないので、ここも断定はできません。

結局、時間帯は効果に関係する?

私の22回の実測から言えるのは、「最大心拍はどの時間帯も184bpmで、運動の強度に時間帯の差はほとんど見られなかった」ということです。消費カロリーは朝が高かったけれど、それは受けたプログラムの違いとサンプル数の偏りで説明がつく範囲で、時間帯そのものの効果とは言い切れません。

1年59レッスン全体で見ても、1回平均は625kcal、平均心拍146bpm、自己最高は194bpm。この全体像と照らしても、結局カロリーを左右していたのは時間帯ではなく「どのプログラムを、どれだけ本気で漕いだか」でした。朝にダラダラ漕ぐより、夜に本気で漕ぐほうが燃える。当たり前なんですが、データを並べると改めてそう思います。1年ぶんの全体データは 1年間の実測まとめ記事 にあります。

なので、朝か夜かで悩んでいる人へのいちばん現実的な答えは「続けられるほうにしておけ」です。週1しか行けないなら、その1回をいつ入れるかより、その1回をちゃんと追い込めるかのほうが効きます。

追い込めたかをどう確認する?

「ちゃんと追い込めたか」は、感覚だけだと案外あてになりません。私が時間帯の比較なんて細かいことを語れるのも、毎回スマートウォッチで心拍と消費カロリーを記録していたからです。これがなかったら、「朝のほうがなんか効く気がする」という気分の話で終わっていたと思う。

数字が残ると、「今日は最大HRが伸びなかったから流してたな」とか「昼の回は軽かったな」が後から見える。続ける理由にもなるし、時間帯を変えてみたときの比較もできる。手首の光学式センサーなので胸ベルト式より誤差は出ますが、自分の中での比較なら十分使えます。

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(PR)機種ごとの違いをじっくり比べたい人は、実機比較のほうを見てから決めるのがおすすめです → スマートウォッチ比較記事を読む

よくある質問(FAQ)

Q. FEELCYCLEは朝と夜、どっちが消費カロリーが多い?
私の実測(時間帯の記録がある22回)では、朝13回の平均608kcalが一番高く、夜6回は564kcal、昼3回は463kcalでした。ただし最大心拍はどの時間帯も平均184bpmで差がなく、カロリー差は受けたプログラムやサンプル数の偏りによるものと考えられます。時間帯そのものの効果とは言い切れません。

Q. 時間帯で運動の効果は本当に変わるの?
私のデータでは、強度の指標になる最大心拍が時間帯で変わりませんでした。なので「時間帯より、どのプログラムをどれだけ追い込めたか」のほうが影響は大きそうです。数値は個人差が大きく、効果を保証するものではないので、参考程度に見てください。

Q. 朝と夜、どっちで通うのがおすすめ?
続けやすいほうです。朝は習慣化しやすく頭が冴える一方で起きるハードルが高い、夜は体が動かしやすい一方で予約が流れやすく寝つきに響くことがある。私のサンプルでは差を断定できなかったので、生活リズムで選ぶのが現実的だと思います。

Q. なぜ昼のカロリーが低いの?
昼は3回しか記録がなく、たまたま軽めのプログラムが多かったためと見ています。「昼は燃えない」という意味ではありません。サンプルが少ないので、ここは数字をそのまま受け取らないでください。

Q. 計測機器は何を使った?
Huaweiスマートウォッチです。消費カロリーはKeytel式での算出、対象はFEELCYCLE59レッスンのうち時間帯の記録がある22回分です。手首の光学式センサーでの計測なので、あくまで個人の目安値になります。

まとめ

時間帯別に実測を並べてみたら、カロリーは朝が一番高かった。でも最大心拍はどの時間帯も184bpmで、強度に時間帯の差はほとんど見えませんでした。カロリー差は受けたプログラムとサンプル数(夜6・昼3と少ない)の偏りで説明がつく範囲で、「朝だから燃える」とは言い切れない、というのが今回の正直な結論です。

だから朝か夜かは、効果で選ぶより続けやすさで選ぶ。その1回をいつ入れるかより、ちゃんと追い込めるかのほうが結局効きます。そして追い込めたかどうかは、心拍と消費カロリーを測れば後から見える。まずは手元の数字を記録するところから始めてみてください。

※本記事の消費カロリー等の数値は、Huaweiスマートウォッチで計測した個人の実測値(Keytel式による算出)であり、効果を保証するものではありません。サンプル数が少ない時間帯(夜6回・昼3回)を含むため、傾向は参考程度にとどめてください。体調や持病のある方は無理をせず、必要に応じて専門家に相談してください。

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