FEELCYCLEプログラムの選び方|初心者は何から?BB1・BB2・BSB・BSW・BSLを実測強度で解説

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結論から書きます。FEELCYCLEを何から始めるか迷っているなら、まずBB1でいい。理由はシンプルで、リズムの取り方という一番の基礎がここで身につくし、強度も入門向けだからです。私の実測でもBB1は1レッスン平均561kcal・平均心拍138bpm。これがBB2になると679kcal・150bpm、脚特化のBSLは669kcal・162bpmまで跳ね上がる。つまり、いきなり後者から入ると「ついていけない」になりがちなんです。慎れてきたらBB2やBSLで強度を上げていく。この順番が一番ラクに続けられます。

このブログの売りは、私(Kenzo)が1年で受けた59レッスンをHuawei Bandで測った一次データです。「きつそう」という感覚論じゃなく、心拍とkcal/分でプログラムを比べます。ただこれは「私が受けた範囲の平均」で、特にBSL・BSW・BSBはサンプルが少ない。傾向として読んでください。kcalはKeytel式での推計です。

予約・持ち物・服装といった基礎はここでは扱いません。「どのプログラムを選ぶか」に絞ります。まったくの初回なら先に初心者ガイド(ID130)服装の記事(ID200)を読んでおくと安心です。

FEELCYCLEのプログラム強度ランキング(私の実測)

まず一覧から。1レッスンあたりの平均消費kcal・平均心拍・kcal/分(テンポの密度の目安)を、私の実測で並べました。数字が大きいほど、体感としてもキツい傾向でした。

強度順プログラム系統平均kcal/回平均HRkcal/分ひとこと
1(高)BSL(Body Sharp Legs)脚中心669kcal162bpm16.8密度が一番高い。脚に効く
2BSW(Body Sharp系)体幹・全身624kcal15.4中〜高。動きの幅が広い
3BB2(Body Burn 2)全身・追い込み679kcal150bpm15.0総量は最多。汗だく系
4BSB(Body Sharp Back&Arm)背中・腕593kcal14.3上半身に効かせる
5(入門)BB1(Body Burn 1)全身・リズム561kcal138bpm13.3定番。最初の1本に

面白いのは、総kcalだとBB2(679)がトップなのに、1分あたりの密度ではBSL(16.8)が一番だったこと。BB2は時間をかけて削るタイプ、BSLは短時間で脚をガッと追い込むタイプ。違いが数字に出ています。全レッスン平均は625kcal/回、心拍は一度194bpmまで出ました。集計の詳細はプログラム別のデータ(ID218)へ。

そもそもFEELCYCLEのプログラムはどう分かれている?

名前のアルファベットには意味があります。ざっくり2系統です。BBはBody Burn(全身を燃やす定番系)で、数字が大きいほど強度が上がる。BB1→BB2→BB3の順です。もう一方のBSはBody Sharp(部位を絞り込む系)で、BSLは脚(Legs)、BSBは背中と腕(Back&Arm)、BSWは体幹寄りの動き、という具合に的が決まっています。

初心者がまず触れるのはBB系。リズムに乗って漕ぐ土台がここにあるからです。BS系は「この部位をやりたい」がはっきりしてから足すと満足度が高い。なお名前やセットリストは時期で入れ替わります(2026年だとBB1 BRIT 2026、BB2 HOUSE 8あたりが動いていました)。最新は公式サイトで確認を。

初心者は何から始めればいい?目的別の選び方

結論はもう書いたとおりBB1からです。ただ「とりあえずBB1」で終わると不親切なので、目的別に分けておきます。自分がどれに近いかで選んでください。

  • まず雰囲気に慣れたい・続くか不安 → BB1。138bpmは初心者でも余裕があって、リズムを覚える練習になります。最初の数回ついていけなくて当然。
  • しっかり追い込みたい → BB2。総量679kcalは私の実測でもトップ。汗の量が一段違います。差はBB1とBB2の比較(ID213)に実数で。
  • 脚を短時間で効かせたい → BSL。kcal/分16.8は全プログラムで最高密度。ただ脚にくる負荷が高いので、BB系を数本こなしてからがいい。ハマった経緯はBSLは伏兵だった話(ID232)へ。
  • 背中・腕や体幹を意識したい → BSB・BSW。部位特化なので、BB系で体が慣れてから足すと違いを感じやすい。

順番のおすすめはBB1で3〜5本→慎れたらBB2→興味が出たらBS系を試す、です。最初からBSLに突っ込んで脚が動かなくなった、というのは私自身がやった失敗なので一応言っておきます。

強度を「数字」で測ると選びやすい(おすすめガジェット)

プログラム選びがラクになったのは、心拍とkcalを測りはじめてからです。「BB1とBB2、どっちがキツかったか」を数字で振り返れると、次のレッスンを決めやすい。暗いスタジオでも手首でサッと見られるバンド型が向いています。私が59レッスンずっと使っているのはHuawei Bandシリーズ。軽くて漕いでも邪魔にならず、心拍とおおよその消費カロリーを後からアプリで見返せます。※測定値は個人の環境による目安で、医療機器のような正確さや効果を保証するものではありません。

(PR)いま私が使っている同等モデルはこちらです → Huawei Band 10をAmazonで見る

計測ガジェットの選び方はスマートウォッチ・心拍計の比較記事(ID176)にまとめています。FEELCYCLE用にどれを選ぶか迷っているならそちらが参考になるはずです。

よくある質問(FAQ)

FEELCYCLE初心者はBB1とBB2どっちから?

BB1からをおすすめします。私の実測でBB1は平均561kcal・138bpm、BB2は679kcal・150bpmと、BB2のほうが明確に強度が上でした。運動に自信があってもまずBB1でリズムの取り方を覚えると、BB2に上がったときの伸びが違います。詳しい数値比較はID213へ。

BSLはきつい?初心者でも受けられる?

受けられますが、私の実測ではkcal/分16.8・平均162bpmと全プログラム中もっとも密度が高めでした。脚への負荷が大きいので、BB1・BB2を数本こなしてからのほうが楽しめると思います。サンプルが少ない傾向値で、当日の曲構成でも変わります。

消費カロリーはどのくらい?

私の59レッスン平均で625kcal/回。プログラム別はBB1 561・BB2 679・BSL 669・BSW 624・BSB 593kcalです。ただしHuawei BandのKeytel式推計で、私個人の値。体重・心拍・レッスン内容で大きく変わるので、自分で測るのが一番です。

予約や服装など基礎を知りたい

このページはプログラム選びに絞っているので、予約手順・持ち物は初心者ガイド(ID130)、服装はID200、その他の素朴な疑問は初心者Q&A(ID202)にまとめています。

まとめ

迷ったらBB1から。リズムの基礎が入って、強度も138bpmと入門向き。慎れたら総量で攻めるBB2(679kcal)、脚を短時間で追い込むBSL(kcal/分16.8)へ。背中や体幹をやりたくなったらBSB・BSWを足す。59レッスン回って一番ムリなく続けられたのがこの順番でした。

名前や強度は時期で変わるので最新は公式で。体力に合わせて無理はしない。最初の数回ついていけないのは全員通る道なので、そこで判断しないでほしいです。

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