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FEELCYCLEのBB1とBB2、どっちがきついのか。実測ではBB2が明確にきついです。消費カロリーは+21%(561→679kcal)、平均心拍は+12bpm。ただし、初心者はBB1からで十分です。BB1は初級、BB2は中級という一般的な区分どおりで、BB2は立ち漕ぎの局面が多めなぶん、心拍も消費も一段上がります。
FEELCYCLE界隈のBB1・BB2の「きつさ」談義は、体感ベースの強度表で語られることが多いです。それも参考になりますが、この記事は心拍と消費カロリーの実測データで答えます。僕(Kenzo)がHuaweiの手首光学式センサーで心拍を計測し、Keytel式で消費カロリーを推計した、2025年7月〜2026年4月の9ヶ月・BB1×25回/BB2×28回の記録が土台です。
結論:BB1とBB2の実測比較表
まずは早見表です。BB1×25回、BB2×28回の平均値で、すべて僕の実測・推計値(一人の目安)です。BB2はどの指標でもBB1を上回り、特に消費カロリーの差(+21%)が目立ちます。BB1とBB2どっちがきついかという問いに、数字はそろってBB2と答えています。
| 項目 | BB1(n=25回) | BB2(n=28回) | 差 |
|---|---|---|---|
| 平均消費カロリー | 561kcal | 679kcal | +21% |
| 平均心拍 | 138bpm | 150bpm | +12bpm |
| 最大心拍の平均 | 180bpm | 187bpm | +7bpm |
| 消費効率(kcal/分) | 13.3kcal/分 | 15.0kcal/分 | +1.7kcal/分 |
| 計測回数 | 25回 | 28回 | — |
BB1とBB2はどっちがきつい?(実測の答え)
実測の答えはBB2です。平均心拍はBB1の138bpmに対しBB2は150bpm、最大心拍の平均はBB1の180bpmに対しBB2は187bpm。心拍は体への負荷を映すので、BB2のほうがきついと数字で言い切れます。BB1は初級、BB2は中級という区分どおりの結果です。BB2は立ち漕ぎの局面が多めで、立ち漕ぎは座って漕ぐより心拍が上がりやすく、これが差につながっていると見ています。僕の全59レッスンの全体平均心拍は146bpmで、BB2の150bpmはこれを上回り、BB1の138bpmは下回ります。初級でも平均180bpmまで上がる山場はあります。
消費カロリーはどれだけ違う?
平均消費カロリーはBB1が561kcal、BB2が679kcalで、差は+21%です。1分あたりに直すとBB1は13.3kcal/分、BB2は15.0kcal/分で、BB2は時間効率も上です。参考までに、僕の自己最大消費はBB2のGRMY 66(60分・平均心拍161/最大190)で1,004kcalでした。なおこの数値はKeytel式による推計で、体重やコンディションで変わるため一人の目安です。1回あたりの消費の内訳は消費カロリーは1回どれくらいでまとめています。
心拍で見ると強度差は?
心拍で見てもBB2が上です。平均心拍はBB1の138bpmに対しBB2は150bpm(+12bpm)、最大心拍の平均はBB1の180bpmに対しBB2は187bpm(+7bpm)。平均の差が大きいのは、BB2が高心拍ゾーンに長くとどまるためだと見ています。瞬間のピークでは、僕の自己最高心拍194bpmもBB2(10s3)で記録しました。心拍を自分で把握すると強度を客観的に追えて続けやすくなります。心拍ゾーンの読み方は心拍で見る強度比較と%HRmaxの見方で解説しています。
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なお、こうした心拍計は医療機器ではなく、表示される数値はあくまで目安で個人差があります。手首光学式センサーは激しい動きで誤差が出ることもあるため、傾向をつかむ用途として使うのがおすすめです。心拍計・スマートウォッチの選び方はスマートウォッチ・心拍計の比較を参考にしてください。
BB1がおすすめなのはどんな人?
BB1がおすすめなのは、FEELCYCLEを始めたばかりの人、リズムにまだ慣れていない人、体力に不安がある人です。BB1は初級で、平均心拍138bpm・平均消費561kcalと無理なく追い込める強度に収まります。リズムの取り方や基本姿勢を覚えるには最適で、最初の数回はBB1で土台を作るのがおすすめです。最大心拍の平均180bpmまで上がる山場もあり、運動としての手応えは十分。いきなり中級で心が折れるより、BB1で「楽しい・続けられる」を作るほうが長く通えます。選び方はプログラムの選び方でも整理しています。
BB2がおすすめなのはどんな人?
BB2がおすすめなのは、BB1のリズムと立ち漕ぎに慣れ、もう一段追い込みたい人です。BB2は中級で、平均心拍150bpm・平均消費679kcal・効獸15.0kcal/分と、BB1より明確に強度が上がります。立ち漕ぎの局面が多めで、脚にも心肺にもしっかり負荷がかかり、限られた時間で多く動きたい人にも向いています。僕の自己最大消費1,004kcalも自己最高心拍194bpmもBB2で出ており、伸びしろは大きいです。ただし固執する必要はなく、その日のコンディション次第でBB1に戻すのも賢い選び方です。立ち漕ぎが不安な人は立ち漕ぎのコツを先に読むと、BB2の山場が一段楽になります。
BB1からBB2へはいつ上がる?(一般論+僕の場合)
BB1からBB2へ上がるタイミングに明確な正解はありません。一般論としては、BB1のリズムと立ち漕ぎに体が慣れてきたら、が目安です。曲のテンポに自然に乗れて立ち漕ぎでフォームが崩れなくなったら、BB2を試す頃合いだと思います。僕の場合も、BB1を何回か受けて慣れた感覚が出てから自然とBB2を選ぶようになりました。回数で機械的に決めるより、「物足りなくなってきた」と感じたときが上げどきです。焦る必要はなく、体調が優れない日はBB1へ戻して構いません。BSLなど他プログラムを含めた組み立てはBSLが伏兵だった話やFEELCYCLEコツ完全ガイドが参考になります。
よくある質問(FAQ)
初心者がいきなりBB2でも大丈夫?
体力に自信があれば挑戦してもかまいませんが、基本はBB1から段階的に進めるのがおすすめです。BB2は平均心拍150bpm・最大心拍の平均187bpmと負荷が高く、リズムや立ち漕ぎに慣れていないとフォームが崩れやすくなります。まずはBB1で基本を覚え、体調を最優先に。きついと感じたら無理せずペースを落とすか座って漕ぎ、その日のコンディションに合わせて選んでください。
BB2のほうが痩せますか?
痩せるかどうかは保証できず、個人差が大きいです。実測ではBB2のほうが1回あたりの消費カロリーは多い(BB1の561kcalに対しBB2は679kcalで+21%)という結果でしたが、これはKeytel式による推計で一人の目安にすぎません。体重や体組成の変化は食事・睡眠・生活全体に左右されるため、消費が多い=必ず痩せる、とは言えない点にご注意ください。
BB1でも物足りなくない?
そんなことはありません。BB1でも平均心拍138bpm、最大心拍の平均180bpmまで上がり、平均消費は561kcalと十分な運動量です。フォームを丁寧に作る、立ち漕ぎを意識するなど、やり方次第で手応えはしっかり得られます。物足りなさを感じてきたら、それがBB2へ進むサインだと考えるとよいでしょう。
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まとめ
FEELCYCLEのBB1とBB2、どっちがきついかの実測の答えはBB2です。消費カロリーは+21%(561→679kcal)、平均心拍は+12bpm、最大心拍の平均は+7bpm、効率は+1.7kcal/分と、すべての指標でBB2が上回りました。とはいえ初心者はBB1からで十分です。BB1でリズムと立ち漕ぎに慣れ、物足りなくなってきたらBB2へ。心拍と消費を数字で把握すると、無理のないペースで長く続けられます。数値はすべて一人の実測・推計の目安で、効果を保証するものではありません。体調を最優先に楽しんで通ってください。
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【免責】本記事の消費カロリーはKeytel式による推計値で、心拍はHuaweiの手首光学式センサーで計測した一人の実測データです。数値には個人差があり、効果を保証するものではありません。心拍計・スマートウォッチは医療機器ではなく、表示値はあくまで目安です。体調が優れないときは無理をせず、自分のコンディションに合わせて運動してください。



